自分史を観る

  上野 竜子(合資会社 三和商事 代表社員 無限責任社員)


【2008年4月15日】

 念願叶い、会社の内観研修へ行かせていただきました。
 当初、富山の北陸内観研修所(臨床心理士、長島正博所長)へ申し込みましたが満室でキャンセル待ち、そうしている内に予定の4月6日〜12日が近づき、思い切って奈良の大和内観研修所へ御願いして、行くことができました。
 お世話になっております皆様に失礼、御迷惑をおかけしております私ですので、自己を高める、魂を磨く、心の修行のために自分史を調べました。母、父、主人、お世話になった方の立場から、ひたすら自分を観ることにより、また沢山の気づきがありました。追って、内観日記としてこれからもブログに書くつもりです。
 おかげで京都の大学時代のサークル(企業会計研究会)先輩、同期親友に約30年ぶりでお会いすることができました。夢のようなひと時で、30年前にタイムスリップしたかのようでした。 「あ〜あ、本当に頑張っていたら[大きなごほうび]をいただけるものなのかな〜。」とつくづく思わされました。行かせていただきました会長(父)、母、主人、娘(修学旅行9〜12日)に感謝、感謝でした。頑張っていた先輩は、公認会計士とその実績をかわれ母校で教授も。母校の大学は、新校舎も増え、長〜い階段は、エスカレーターに変わっていました。先輩教授の個人研究室にも案内していただきました。頑張っておられる先輩の姿に私も刺激とパワーをもらいました。 同期親友は、南都銀行の支店長になってもう6年。
「悩み、苦難の多い時に奥様と子供達に助け、ささえられた。」と。
 皆それぞれの役目、使命の元、がんばっていました。ありがとう。合掌

【2008年6月6日】

 今日6日から8日まで沖縄コンベンションセンターにて、第31回日本内観学会が開催されております。長田クリニック医院 院長長田清先生が大会委員長です。内観の冊子「やすら樹」の「心はどこに〜心療内科の診察室から」を執筆されている長田清先生です。
 私は、このコーナーを楽しみに読ませていただいております。是非、長田先生にお会いして大会長講演というお話をお聞きしたかったのですが、4月に奈良の大和内観研修所に行かせていただいたばかり・・・・。それに、昨年、第30回は富山県であり、北陸内観研修所所長、臨床心理士 長島正博先生が大会事務局長でした。私は感動と感銘をいただきました。なので、今でも飛んで行きたい気持ちでいっぱいです。しかし、今回はちょっと無理でした。きっと、頑張っていればまたお目にかかれることを祈り日々内観を少しでも続けていきたい。自分をしっかり生きていくために。死んでから、死ぬ時に後悔のないように。人様にご迷惑をおかけしないように。思い上がりのないように。合掌

【2008年11月29日】

 悩むから、私の場合は、内観です。〜さんに言われたり、〜に言われたり、〜に言われたり、〜に言われたりすることで、仕事に行くことで、私は悩み苦しい気持ちを内観療法で救われました。誰にもわからない心です。自分しか、わかりません。だから、私は、内観で、強く信念をもてた。自殺はみんなに傷を残します。誰も喜びません! 周りの人のおかげです。私が内観療法できたのは! ありがとうございます。   合掌

【2008年11月30日】

 毎晩寝る前に読んでいるジョセフ・マーフィー・シリーズの本がある。(知的生き方文庫出版)その中の「眠りながら成功する(下)」の一説が私を眠りに導いてくれた。
 『*あなた自身の心以外、あなたの心を乱すことのできるものはありません。他人の暗示も言葉も脅威も、何の力もありません。心を乱す力は、あなたの内にあります。ですから、あなたの考えを良いことに集中すると、神(自分の潜在意識)の力は、良いことを考えているあなたの心とともにあります。創造力はただ一つしかありません。それは調和とし動きます。その中には争いによる分裂がありません。その源は愛です。神(潜在意識)の力は、良いことを考えているあなたの心とともにある。というのはこういう意味です。』
 そうです。すべては、自分の心の内にあるのです。思い込む心、偏る心、とらわれる心のある強情な私の心は、なかなかどうして、「わかっちゃいるけどやめられない〜」変えられない。でも、少しずつ自分を観る方法を知ったおかげで、心を乱されることなく、完全に平和な気持ちで眠ることができました。以前は、投げ出し、逃げてばかりの心癖の私でした。が、自分で変えることができました。「内観法」創始者の吉本伊信先生に感謝、感謝です。以前に「愛」についても、悩みましたが、飯田史彦(福島大学教授)の「愛の論理」で深く考察でき、内観によって実感できました。真にありがとうございます。 合掌

 <ご本人の上野竜子女史の了解を戴き、氏のブログから転載させてもらいました。>